卒業生・在校生の声
Ｃ．Ｇ．
関西ピアノ専門音楽学校在学中
1.関西ピアノ専門音楽学校を知ったきっかけは何でしたか。
ピアノを専門に学べる学校をインターネットで探していて見つけました。
２．あなたの得意な科目、あるいは不得意な科目は何ですか。どちらかについて答えてください。
得意な場合、どのようなところが得意（あるいは楽しい、刺激的である）と感じますか。
不得意な場合、どのようなところが不得意（あるいは難しい）と感じますか。
また不得意な場合、克服のためにどのような工夫や努力をしていますか。（卒業生の方は、在校時を思い出して答えてください）
不得意な科目はたくさんあります。その中の一つ、ソルフェージュ。コールユーブンゲンなど、頭では音が分かっているのに、声に出すと音がズレたりするので難しいです。
３．現在のあなたにとって「ピアノを弾くこと」は、どのようなことを意味しますか。
「苦」な時も、もちろんあるけど、「楽しい」「癒される」の方が多いです。自分らしさを表現できるモノだと思っています。
４．これから本校の学生になる人に対して、「先輩」としての立場から、勉強法や学生としての心構えなど、アドバイスできることがあったらなんでも書いてください。
ピアノ以外にも課題などすることはたくさんあります。｢一日をどう上手く使って練習時間を作るか？」がカギだと思います。
５．将来、「ピアノを弾くこと」を職業にする、あるいは部分的にでも職業に生かそうと考えていますか。
考えている場合、できるだけでいいので、具体的なイメージ、ヴィジョンを語ってください。
（卒業生の方は、現在のあなたとピアノの関わりについて語ってください）
本当に「ピアノを弾くこと」が大好きなので、一人でも多くの人に「ピアノを弾く楽しさ」を知ってもらいたいと思っています。小さなピアノ教室を開けたらいいなあと考えています。
６．関西ピアノ専門音楽学校で学んでいてよかった、と思うことがありますか。
あれば、できるだけ具体的に書いてください。（卒業生の方は、在校時、及び卒業してからの時間を含んで書いてください）。
・先生方や学生同士、先輩方から色々な練習方法を教えてもらったり、アドバイスをもらえること。
・語学や歴史など、幅広いことを学べる事。
７．関西ピアノ専門音楽学校に入学する前、あるいは現在までにおいても、「ピアノをやめよう」と思ったこと、あるいは実際にピアノから離れたことがありましたか。
それはいつ、どのような時でしたか。やはりピアノを続けようという考えには、どのようにして至りましたか。
差し支えのない範囲で、具体的に語っていただけたら幸いです。
中学・高校生の時は、ピアノの練習をするのが週に１回だけでした。それでもやっぱりピアノが好きだったので、辞めることは無かったです。
８．ピアニストとして出演・演奏した最近の機会（コンサート）を振り返って、よかったと思う点と、反省点、そして今回の経験を、次回に演奏チャンスを得た時にどのように生かしたいかについて、できるだけ具体的に書いてください。
経験になりました。反省点だらけです。普段から反省点を意識して、次の機会には同じ失敗はしないように心がけています。
