関西ピアノ専門音楽学校

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関西ピアノ専門学校

プチ・サロン・デュ・カンサイのご紹介

フランス・パリの芸術サロンを大阪で

プチ・サロン・デュ・カンサイのご紹介

現代の大阪に、パリの”芸術サロン“を、新たなスタイルで甦らせよう―2014年に始まった、関⻄ピアノ専門音楽学校での「プチ・サロン・デュ・カンサイ」。皆さまのおかげを持ちまして、アットホームな雰囲気の中、上質な文化・芸術パフォーマンスとの出会いを楽しむシリーズ企画として育ちつつあります。

ネコ

サロンとは元来、主にフランスやイギリスなどの貴族や上流階級の邸宅で、文化・芸術を愛する人々が集い、芸術家によるパフォーマンスを楽しんだり、当時最前線の思想や学術についての話題を共有する場として始まったものでした。その後、時代が移ろうにつれて、「サロン」の意味も変わっていき、特に現代の日本では、この言葉は今や、良くも悪くも非常に多様な意味で使われている、といっても過言ではないでしょう。

「プチ・サロン・デュ・カンサイ」は、「サロン」の本質的な部分を大事にしたいと考えます。つまり、アット・ホームな雰囲気の中、こじんまりとした親密な空間で、優れた文化芸術に触れる上質な時間を共有すること。

「プチ・サロン・デュ・カンサイ」の原風景の一つに、関西ピアノ専門音楽学校とも縁の深いフランスの作曲家、ジャック・イベールのパリの居宅でのサロン・コンサートがあります。

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ドアを開けると、ワインとチーズ、ガトー(お菓子)の香り。廊下や、奥の部屋から、人々のざわめきが聞こえてきます。「彼は、今日来れるの?」「先回のサロンがよかったから、今回も来ちゃったよ」「ワインのお代わりある?」「前回会った彼女に、今日また会えるといいな」「今日のアーティストはどんな人?」グラスの触れあう音、笑い声、高揚した囁き。やがて、一時、しん、とした静寂が訪れ、登場したアーティストが、小さなステージへと続く木製の階段を踏む足音がし、やがてフロアから期待に満ちた温かい拍手の音が。今からほんの30年ほど前の話です。

肩ひじ張らず、自然なかたちで、日常生活の中で、文化芸術に親しむ。その上質なアール・ド・ヴィーヴル(
Art de Vivre)のひと時を、大人の品格をもって共に味わう。気負わない、てらわない、大人の楽しみ、サロン。

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それは同時に、生身の人間同士が貴重な時間を共有する場ともなります。スマートフォンやパソコンで、いつでも繋がる、いつでも切れるという関係とは対極にある、その日その時が一期一会になるご縁の結ばれ方は、人と人との関係の在り方について、今一度考える機会を与えてくれるといえるかもしれません。「プチ・サロン・デュ・カンサイ」は夏と冬、年2回のみの開催です。めぐる季節の中で、このサロンが、皆さまの人生行路を彩る路傍の小さな花になることがあれば、望外の喜びです。

直近はこれ!次回サロンの予定

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三絃で さろん楽しむ 師走かな

変幻自在!三味線音楽の魅力:三味線曼荼羅ライヴ

日時2017年12月10日(日)
PM2:00~4:00(PM1:00開場)
場所関西ピアノ専門⾳楽学校内
ショパン・ホール
(大阪市東住吉区 JR「鶴ケ丘」徒歩1分 )
料金入場料(全席自由席)(1名様) 前売¥1,500/
当日¥1,800
(ワイン・ドリンク・菓子等 込)
(予定)

チケット・前売り券購入はこちらのページをご覧ください。

サロンの概要

第8回「プチ・サロン・デュ・カンサイ」は、「末広がりの八」にふさわしく、当サロン初の邦楽伝統楽器をとりあげます。

ご登場いただくのは、津軽三味線(太棹)と長唄三味線(細棹)を自在に弾きこなす実力派三味線奏者、今藤 佐敏郎(いまふじ さとしろう)さんと、同じく津軽三味線の弾き手として幅広く活躍されておられる奏者、近藤 桂子(こんどう けいこ)さんです。

まぢかで聴く生演奏の太棹三味線の迫力、歌舞伎音楽としても有名な長唄三味線の雅かつ流麗な音色を、サロンならではの空間で、奏者の息遣いを感じながら、ご堪能下さいませ。
邦楽器に合わせ、今回はワインだけでなく、関西の酒蔵から銘酒と、純国産無添加甘酒のおふるまいもいたします。
師走の慌ただしい空気をしばし離れ、一足早くお正月気分を味わいましょう!

過去の開催情報

弟7回配布チラシ当日プログラムアンケート 
弟6回配布チラシ当日プログラムアンケート 
弟5回配布チラシ当日プログラムアンケート出演者のブログでの紹介記事
弟4回配布チラシ当日プログラムアンケート 
弟3回配布チラシ当日プログラムアンケート 
弟2回配布チラシ当日プログラム  
弟1回配布チラシ当日プログラム  

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